情報を記憶するということ
『情報』は出すだけではなく『届く』必要があります。
そして次には『記憶』される必要があります。
たとえば、サプリメントの会社や、家電の会社から送られてくるダイレクトメールを『封も開けず』に捨てたり、PCにおいても通販会社からくるメールなんて開けることがない、、、
なんて記憶がある人は、自分の『情報』もそう扱われている可能性があると考えるべきです。
また、総務省のデーターでも同じ答えがでています。
『届かない情報』は、『出していないも同じ。』
そして『届いて』も『記憶』されなかったら、やはり意味がありません。
『情報』は出さなければ届くことはないので、『情報』を出すことがもちろん一番大事です。
ただ、『情報』を出すことになれてきたら、今度はどうやったら記憶されるかどうかを考えた方がいいです。
電子書籍にはその方法が書いてあります。